たいのおかしら。

某国立大学でものづくりと経営の勉強をしています。無印良品テイストのものが好きです

Stay with me

あれよこれよとしているうちに9月になってしまいました

 

ほとんどの人は「今年の夏も不完全燃焼だ」みたいな事を考えているのではないでしょうか?


僕もそうです
家で寝ている時間のほうが圧倒的に多かったし、海なんてモチロン行ってないですし、恋人なんかもモチロン出来ませんでしたから。

それでは僕の夏休みは「灰色」だったのか?
いいや、そこまでひどくはなかったはずです。
ではどれくらい酷かったのか?
少し考えてみましょう

不安に駆られながらよーーく考えてみました、すると、好きな人と花火大会に行ったり学祭でライブしたり部活に勤しんだりで、例年よりは充実していた事に気付いたのです


きっと不完全燃焼群の多くの人も僕と同じく「よく考えるとそこそこ充実していた」はずです。
それではなぜ「不完全燃焼」なのか?


それはきっと、誰にでもわかるような確かなコトを成し遂げられなかったからだと思うのです

 

「誰にでもわかるような確かなコト」


それは、高校球児にとっては甲子園制覇だったり
受験生にとっては模試でA判定を取ることだったり
恋する学生にとっては恋人GETだったり

人々の数だけ答えはあります。


不完全燃焼感を抱く方々はそれを成し遂げられなかった。ゆえに漠然とした不足感に駆られているのだと思います。


小さな頃、夏休み前に色々計画したけれど結局計画通りにはいかなくて、行き当たりばったりの夏休みになってしまった経験は誰にでもあったはずです

そんな夏休みに対し、なんだかんだで楽しかったけれど「まだ楽しくすることができた」夏休みだったと考えた事はありませんか?

 

 

 

 

 

 

 


現在の僕たちもきっと、大きな休みの前やまとまった時間が取れる前には少なからず「目標」を立てて、来るべき時間に備えているはず。


本人は意識していなくても、心の奥底では絶対に何か「目標」を立てていて、意識していないがゆえにどうしていいかもわからなくて、時間だけが過ぎ去ってゆく。
なんだかんだで楽しかったけれど、心に埋もれてしまった「目標」が達成できていないがために「不完全燃焼」に陥ってしまうのではないか。宿題をバックレて遊びに行った時のような感覚に陥ってしまうのではないか。

 

そう、思うのです。

 

 

 

 

 

 


ハイ!!!!!!!!!!!

久々の更新です!!!!!!!!!!!!


相変わらず読みづらい文章でスミマセン!!!!!!!!!!!!

 

最近ネタになるような出来事が少なかったので更新できませんでした・・・
小ネタならツイッターで用足りちゃうからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そうそう、明日は落としたら大恥かくテストです。
軽く勉強してから寝ようかな